あなたは「良い」会社を選び、「良い」人を選ぼうとします。では、あなたはその会社やその人にとって「良い」人ですか?
- 2020/10/19
- 19:30
こんにちは。
グローバルアジアンんヒロ(hirogachan)です。
一生懸命で優しいあなたが豊かになる方法を綴りたいと思います。
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私自身への戒めの言葉でもあるので、是非一緒に考えてみましょう!
よろしくお願いします。
インターネットが普及するにつれて、
良いとこどりをしたい人たち?が増えてきた?または目につくようになってきました。
何かを買いたいと思った時に、
相見積もりなど簡単に取れるようになったからでなのでしょう。
そんな状況下、
潜在的なお客様であると言うことにつけ込んで、
『あの店は、もっと安かったんだけど、お前のところも、もっと安くしろ!』
とか、
『あそこはこうだったのに、なぜあなたのお店はやってくれないの?いますぐやれ!』
などなど。
マウンティングするような人が増えてきた気もします。
マウンティングされる側は、精神的に病んでしまったり、
平常心が保てず、
今度は自分がその他のお店でマウンティングをしたりと負の連鎖を生み出す可能性もあるわけです。
この現象は、
「自分は賢いから、情報を選択して、得する権利があるんだ!」
そんな態度と、見えなくもありません。
果たして、それは、本当に賢い人の行動なのでしょうか?
前回、
でも少し触れたのですが、そこには、「闇」が存在しているようです。
*上記の記事は、「金融商品」検討時の大切な考え方を綴ったのですが、ビジネスに潜む「闇」にも触れています(そこの気づいてくれた人はいるかなー)ので、是非まだ読んでない方は読んでいただけると嬉しいです。
そんなマウンティング客に対応する方法として、
お店、企業、それに関わる人側も、身を守る手段として、
いろいろなマーケティング手法を駆使して対抗します。
相見積もりを取られた時の対応としては、
いろいろなことを複雑にして、隠すようになっていきました。
前回の記事には一例が載っています。
そのほか、ホテルのブッキングサイトであれば、
同じホテルでも、部屋のランク、付帯サービス、ポイントの有無などいろいろな項目で、変化をつけて、わかりずらくします。
要は簡単に比較させないわけです。
また、我々は、比較サイトの順位の良いものを良いと勘違い、錯覚するわけです。
(比較サイトに上位表示のために、そのお店や、企業、人がお金を払っていることも知らずに)
金融サービスも同じです。
ただのボッタクリの業者に捕まってしまったのであれば、
この比較は意味を為しませんが、
手数料を無くしたり、サービスがプラスされているには、何かしらの理由があるわけです。
*だからこそ、みんなんで勉強をしよう!と私が呼びかけるのはその為なんです。
お店や企業、本当の賢い人は、
「検索ができて賢いと思っている潜在顧客よりもさらに上の知識を使って、マーケティング手法でやり込めていくことは容易なわけです。」
では、私たちは、どうすれば良いのでしょうか??
もう一度この記事を振り返ってみてください。
もとを辿れば、
お客様が、お客と言う有利な立場を利用して、自分だけが得しようとするような「マウンティング」に原因があったんです。
だから、お店や、企業や、人は、それに対応する手段での応戦となるわけです。
もう一度問います。
私たちは、「お店の人にとって良い人だったのでしょうか?」
お店も、企業も、人も、一生懸命、収益をあげ、豊かになろうとしているわけです。
自分だけが豊かになろうとしている人に、黙って、やり込まれることはしません。
私達の行動は、悪ければ、悪い印象として記録され、将来跳ね返ってきます。
お店は、企業は、人は、、、情報技術、賢い人の知識を集積し、
我々の「良い人レベル」と判定します。
その後、その判定に基づいて、
悪い人はできるだけ遠ざけ、良い人には、お得な情報をいち早くお届けしよう!
これによって豊かになってもらおう!
と、するのではないでしょうか??
いちいち文句の言う、利益の少ない人を同じように扱ってくれるのでしょうか?
(ひどい言葉に聞けるかもしれませんが)
自分なんてと、ならず、冷静に考えてみましょう。
自分だけが得しようと、マウンティングをするような人と
優しく、感じがよく、真面目で、きちんとして、
お店や会社、そして携わった人をを応援してくれるような人がいた場合、
お店や会社、携わる人は、どちらに豊かになってもらいたいと真っ先考える人がいたら、
どちらを優先させますか?
「あなたは、感じが悪いので、後回しにします」と言ってはくれません。
そう言う人は、ますます、マウンティングを繰り返し問題を起こすからです。
そっと、ゆっくりと、嫌われて、距離をとられて、気づかないうちに、去っていくものです。
それは、豊かさと同時に去っていくのです。
だから、私たちは、自分が豊かになりたければ、みんなの幸せを願わねばなりません。
目の前の小さな数字に惑わされ、翻弄され、将来の豊かさへのピースを失ってはいけません。
カモられてたまるか?!と、怖い顔で、、怯え、鋭い刃を持ってマウンティングすることにより、自分を悪いやつから守る!と相手にプレッシャーを与え、短絡的かつ、短期的な利益を追求すべきではありません。
マンティングは、あなたの将来獲得できるであろう豊かさや利益を減少させるんです。
それは、恨みやネガティブなオーラとなって跳ね返って来るんです。
もう一度問います。
あなたは「良い」会社を選び、「良い」人を選ぼうとします。では、あなたはその会社やその人にとって「良い」人ですか?
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