日本に住んでいる私は、損?得?有利?不利? 居住地<エリア>によって、投資・金融商品の購入の可否が違うって、、、
- 2020/03/26
- 10:00
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コロナ(Covid-19)によるパンデミックにより、金融業界も相当な影響を受けております。
株や通貨の暴落???
不渡り???金融機関破綻???
実は、、金融の世界では、、、
『差別』が当たり前に行われているんです。
実は、そんな『差別』は普段意識できないような、
みんなが気付かないようなことが、重要である場合がとても多いわけです。
それは、国やエリアに『信用』や『安全』の一定の評価がないと
*その他の理由で購入制限があるものは、またの機会に、、、、
今回のコロナ(Dovid-19)のパンデミックで、
例えば、韓国では、業法の規制などが日本と似ているところがあるのですが、
どういうことを意味するのか、、
『あなたは、死んじゃう可能性が高いので、ちょっとすみませんが、購入は頂けません』
や
『あなたは、病気だから、、保険には加入できません』
(あなたが既往症や病気の過去歴がなくても病気になる可能性がエリアで判断されるのです)
埼玉は、違うエリアに行くのに通行証が必要なようですが、(差別を受けていますが)
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そのエリアの人は、買えるものまでが、制限されてしまうのです。
金融的立場で考えると、
良いものは、、買えるうちに購入すべしという事になります。
トイレットペーパーも
消毒も
マスクも
買えるうちに買うべきです。
まして、金融商品に賞味期限はありません。
金融という観点で、
『日本』は、情報は、操作コントロールされてはいるものの、
日本に住んでいるから、『カントリーリスク』上、何もかもがダメになるような状態ではないのです。
よくある多くの後悔、、
『あの時買っていればよかった、、、、、』
病気になったら、保険が買えなくなるのと一緒です。
我々の土地(エリア)が風邪になったら、
あなた自身は元気でも、保険・金融商品は、ほしくても買えなくなるのです。
だから、予め、『危機意識』を持って、準備をしなければならないのです。
スーパーでトイレットペーパーの奪い合いをしたり、、、
転売の輩が釣り上げたマスクを買わざるを得ない状況に陥ったり、、、
そんな状況に巻き込まれないようにするべきです。
『準備』が功を制します。
思い立ったり吉日、、、
重要な決断をしなくてよい日常は、
一生懸命勉強し、お金を貯めて、、、、
いざ判断が必要なときは、一瞬で判断できるように、そして行動が起こせるように、
そのチャンスや危機的状況は、
「それじゃー1っか月後行きますよー」って警告し、準備をさせてくれません。
だから、即座に判断できるようにここで準備が必要なのです。
という事で記事の趣旨に戻りますが、
日本人は、金融・運用・投資の立場から、、、
いまだに有利とはいえずともまだ不利な状態ではないと思っております。
何か起こって大騒ぎする大多数の中の一人になるのか、、、
きちんと準備して、リスクを管理して、、行動する少数派なのか、、、
どちらを選択し、どちら側にいることを好まれますか?
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