今も忘れないやさしい英語表現
- 2014/06/03
- 20:50

留学時代は、いろいろ経験しようと生活スタイルも変えてみました。
ホストファミリーと生活したのもその一つです。
言葉だけでなくて、考え方や表現の仕方も学ぶ、本当に良い機会でした。
その中で今でも残るホストファミリーの会話を紹介します。
”ホストファミリーの会話”
ミシェル:誕生日のお祝いをしましょう!そしてこれはプレゼントよ。
ハーヴェィ:そんなの気にしなくて良いよ。プレゼントなんていらないんだ、、。
ミシェル:いいえ。これは、私がしたいことなの

"You do not need to"
"No, I do not(might not) need to,,. But that is what I want to do"
これってとても意味が深い。
今でもずーーと心にある言葉です。
恩きせがましく、義務感や変な気遣いで行う行動ではなく、
これは私がやりたいこと!、と言い切る

、、しなきゃ、、、どうしよう、、、
(しまいには面倒くさいという感情と共に)

これっておかしい。
”これは、俺がやりたいことなんだ!

っていい切れるような人には、自然と良い人が集まってくる気がします。
すばらしくないかな?

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