どーんと地に足をつけて”時を待つ”
- 2014/07/28
- 21:26

”ある時を待つ”為には、
体力、
経済力(資金力)、
そして精神力
が必要です。
信念があったって、
売り上げ目標の為、無理をする。
自分に負担、お客様に負担、会社は数字の達成にちょっぴり安心。
営業の仕方や進め方に無理はなかったかい?
お客様の笑顔を忘れなかったかい?
いつも忘れずに問いかけようと思っています。
だってそれは、会社の為だと思うから。
そうはいったって、食べなきゃならんし、きれいごとじゃないのもわかる。
肝心なのは、志を持って、向き合い、努力すること、本気でさ。
するとポツンとポツンとあったかい光にすこーしずつ囲まれはじめ、
自然にお客様だってよってきたくなる。
当たり前のようでできていない会社多いよね。
今日も幸せを運ぶお仕事に携われることに感謝、がんばるべ
最近は、、瞬発の判断力よりも、”待つ”力が、『投資』に対しても必要な力とされています。
そのことについては、またいつかかこうかと思います。
スポンサーサイト
- テーマ:モノの見方、考え方。
- ジャンル:心と身体
- カテゴリ:伝えたい思い・ものの見方
- CM:0
- TB:0